11.27.13:47
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02.14.13:30
☆ ないんです。。。 ☆
見ての通りです(笑)
RB25DET
ノーマル改ハイフロタービンとステンエキマニを組もうと外したら。。。
ないんです!
スタッドボルトちゃんが!
わかっているいる人なら当たり前じゃん!
RBのエキマニは、形状不良&ノーマルCPUデーター不良で
スタッドボルトが折れるのが当たり前。
でもねぇ~
いつもなら折れても3本くらいなんですが。。。
今回は
1番/2番/6番 全滅排気漏れ!
スタッドボルトが5本折れていました(涙)
しかもエキマニとタービンのナットも一個ないしー(滝汗)
全くトルク感がありませんでした。
この状態でエビスを全開したオイラ。。。
ノーマルブーストでエビス東をラジアル11秒。
筑波だと9秒換算くらいでメチャクチャ遅い。。。
前回筑波走ったのは、某団長シティーでハーフウェット11秒ぐらいでした。
これ考えるとノーマルエンジンのシティーと同じ位???
全開していても、コレだけ排気漏れしていたら・・・
確かにパワーが出んですわ・・・
エビスの時にタイムが出なくて泣きそうだったんですが、
理由が分かって・・・まぁ~って感じだす。
もひとつの原因は、お客さんから指摘されたAD07なんですけど(爆)
なので、コツコツ修理だす。
まぁ~
他のボルトも怪しかったので。。。
こういうときは。。。
全部スタッドボルトを打ち変えちゃいましょう♪
ぶっちゃけ。。。スタッド打ち変えだけで二日かかりました。
車載でのヘッド作業。。。やんになりますね。
もうちょっと設計をキチンとしてくれれば。。。
で・・・
こんな感じ♪
綺麗にバッチリOKだす。
たーだ・・・
純正部品の値上がりがひどく、メチャクチャ部品代がかかりました(涙)
そしてHPIさんちのステンエキマニも組むので。。。
もちろん耐熱処理もバッチリに♪
(カツキワークスさんとこのヤツです)
うちで組んでいる周回マシンが安全にガンガン全開できるのには、
色々な裏メニューのおかげで全開アタックできるんですね。
よく見ると、水温が上がらない理由も分かりますよ♪
まぁ~
せっかくチューニングパーツ組むなら、焦らずじっくりと
キチンと作業した方が確実に結果はよくなりますよ。
エキマニ太くなったのにも関わらず、
下からのトルクがビンビンです!
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02.12.01:47
☆ 納期が!(滝涙) ☆
2月なのに注文量がスゴイです!
好評だった限定カラーのアルファード 高強度タワーバーは、
おかげさまで、全て完売となりました。
誠にありがとうございました。
次回からは、通常カラーのブルーメタリックとなります。
納期案内
マフラーとラジエーターのご注文が非常に多くなっております。
特にマフラーは、なぜか2月からの注文がすこぶる好調で、
納期が約2週間前後になっております。
ラジエーターも絶好調で、FD2/AP1/AP2/S15/S14などが、よく出ています。
そのため、コアの製作が追いつかないため、こちらの納期は約3~4週間となります。
RR/RZスペックラジエーターご注文のお客様は、すでに告知しておりますが、
スーパー耐久 シリーズチャンピオン獲得キャンペーンで、
今なら¥10.000引き!ですので、是非この機会どうぞ!
こちらは直接当社にご注文いただいたお客様キャンペーンで3/31までとなります。
是非よろしくお願いいたします!
ブレーキパッドも非常に好調です。
アルファードユーザーさまには、4/1よりオリジナルパーツの販売形態が変わりますので、
それに伴い特価キャンペーンが終了しますので、お早めにどうぞ!
02.08.14:50
☆ 常連組に業務連絡! ☆
01.31.13:02
☆ 限定カラー 完売間近! ☆
大好評のアルファード
『高強度タワーバー』
限定カラーのオレンジパールが、ほぼ完売となりました。
残りはラスト1台です!
早い者勝ち♪
ヤフオクにもでていますので、ホント早いもん勝ちになりますよん。
完売後は通常カラーのブルーメタリックタイプとなります。
シビックタイプR(FD2)の高強度タワーバーは、
引き続きオレンジパールカラーで好評発売中です!
よろしくお願いいたします。
ところで。。。
どのメーカーのタワーバー付けても違いがよく分からないという話が
ネットなどでも出ていることが多いです。
確かに現在、販売されている大手さん含めて海外製のモノが多く
強度には疑問が残りますが、大抵は他の理由です。
足回りのネジは非常に強いトルクで締まっています。
DIY派ユーザーさんに多いのですが、ネジが固くて緩まないてっていう
相談を何回も受けたことがありますが、それぐらい足回りのネジは固く締めないといけません。
なので、タワーバーの取り付けにも非常に力が要ります。
そこでタワーバーのシャフト部分の締め付けトルク不足で
タワーバーの役目をしていない車が何台もありました。
(過重がかかると動く)
確かにコレでは、違いは出ませんね。
しっかりを固定して初めて突っ張り棒の役目をするのですから~
なので、しっかり正しい取り付けが、正規の性能を発揮するんですね。
間違った取り付けでは、本当の性能が出ません。
これ当たり前です(笑)
チューニングパーツって、後から追加や交換して性能を上げるためのパーツ
でも使い方、取り付け方を間違っていれば、純正以下の性能になってしまいます。
前のブログにも書きましたが、例えば車高調
タイヤのインチが変わっただけでも乗り味が激変します。
それだけ使うタイヤの特性に合わしてセットアップする必要があります。
だから指定されたタイヤに合わして作った車高調を、
違うタイヤで使えば全く性能が出なくなるのも当たり前(笑)
チューニングパーツは、そんな感じのものなんですね。
とにかくそれぞれのバランスの調和によって結果が出ます。
なので・・・
それぞれが希望のモノ、指定したものをキチンと調律/調整してあげて
本来の性能が発揮されるんですね。
例えば。。。マフラーの特性でタイヤが変わってくる。
タイムアタックする車両ならではのセットアップ方法です。
タイヤとマフラー。。。
本来は、全く関係ないと思うでしょ(笑)
でも走るサーキットと特性で組み合わせが変わってくるんですね。
またターボとNAでもタイヤの考え方が全く変わってきます。
今、海外からのターボ向けタイヤが続々来ていますね。
これがチューニングの面白い世界です!