11.26.13:17
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01.31.13:02
☆ 限定カラー 完売間近! ☆
大好評のアルファード
『高強度タワーバー』
限定カラーのオレンジパールが、ほぼ完売となりました。
残りはラスト1台です!
早い者勝ち♪
ヤフオクにもでていますので、ホント早いもん勝ちになりますよん。
完売後は通常カラーのブルーメタリックタイプとなります。
シビックタイプR(FD2)の高強度タワーバーは、
引き続きオレンジパールカラーで好評発売中です!
よろしくお願いいたします。
ところで。。。
どのメーカーのタワーバー付けても違いがよく分からないという話が
ネットなどでも出ていることが多いです。
確かに現在、販売されている大手さん含めて海外製のモノが多く
強度には疑問が残りますが、大抵は他の理由です。
足回りのネジは非常に強いトルクで締まっています。
DIY派ユーザーさんに多いのですが、ネジが固くて緩まないてっていう
相談を何回も受けたことがありますが、それぐらい足回りのネジは固く締めないといけません。
なので、タワーバーの取り付けにも非常に力が要ります。
そこでタワーバーのシャフト部分の締め付けトルク不足で
タワーバーの役目をしていない車が何台もありました。
(過重がかかると動く)
確かにコレでは、違いは出ませんね。
しっかりを固定して初めて突っ張り棒の役目をするのですから~
なので、しっかり正しい取り付けが、正規の性能を発揮するんですね。
間違った取り付けでは、本当の性能が出ません。
これ当たり前です(笑)
チューニングパーツって、後から追加や交換して性能を上げるためのパーツ
でも使い方、取り付け方を間違っていれば、純正以下の性能になってしまいます。
前のブログにも書きましたが、例えば車高調
タイヤのインチが変わっただけでも乗り味が激変します。
それだけ使うタイヤの特性に合わしてセットアップする必要があります。
だから指定されたタイヤに合わして作った車高調を、
違うタイヤで使えば全く性能が出なくなるのも当たり前(笑)
チューニングパーツは、そんな感じのものなんですね。
とにかくそれぞれのバランスの調和によって結果が出ます。
なので・・・
それぞれが希望のモノ、指定したものをキチンと調律/調整してあげて
本来の性能が発揮されるんですね。
例えば。。。マフラーの特性でタイヤが変わってくる。
タイムアタックする車両ならではのセットアップ方法です。
タイヤとマフラー。。。
本来は、全く関係ないと思うでしょ(笑)
でも走るサーキットと特性で組み合わせが変わってくるんですね。
またターボとNAでもタイヤの考え方が全く変わってきます。
今、海外からのターボ向けタイヤが続々来ていますね。
これがチューニングの面白い世界です!
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