裏！☆　泡 付 麦 茶 団　☆　　　　　　　　　ＢＡＤＭＯＯＮ ＲＡＣＩＮＧ

• 04/26/05:46

ついに発売！


ＦＤ２後期（正確には中期）ユーザー必見！

２１年度からの保安基準改定に合わした究極の後期専用モデル開発！


しかも完全サーキット全開対応！
フルパワーバージョンの新構造マフラー！”


注意！
２２年４月以降の加速時騒音規制につきまして、法令対応テストはしておりません。
そのため最終型ＦＤ２不可となります。





シビックタイプＲ　後期　～Ｈ２２／３まで

『Ｅｖｏｌｕｔｉｏｎ マフラー』

・オールステン
・メイン６０ｍｍ
・テール１００ｍｍ×２
・ユーロテール仕様
・ＲＲ-ＴＴスペック
　（ＲＲスペック　ツインテールの略）

価格は、通常の１本出しＲＲスペックに、
ツインテールバージョンアップ　プラス￥１０．０００となります！



























保安基準改定による突起物規定に合わして、２．５Ｒ対策としての　

ＦＤ２ユーザー待望のユーロテール２本出し


今までユーロテール２本出しを待ち望んだユーザー様が多かったですが、
法令の関係でレーシングテール２本出しのみの設定でした。


今回の２本出しは、徹底的に内部構造を見直し

メインの排気側（内側）は、完全ストレート構造によるフルパワー設計！

メインの排気側に対して２本出し特有の低音のコモリを排除し、
消音化と音質の向上のためのバイパス構造２本出し構造を開発！

この新構造によって、他社メーカーのような４気筒特有の低音ボーボー系から脱却し、
迷いのない綺麗鮮明な４気筒ＶＴＥＣサウンドを実現！

しかも２本出しによる低音コモリを、かなりの領域でカットに成功！

高回転まで、本物のＶＴＥＣパワーをご堪能ください！

メイン排気側では、一切絞りのない完全ストレート構造のサーキットスペックで
ノーマル車両保安基準適合を達成しました！























うれしい事に、すでに発売前の事前情報による、
お客様からのご注文も、すでに実は多数頂いております。


それはなぜか？？？


弊社の開発では、開発内容は全てお客様の目の前で開発しております。

なので、良い結果も悪い結果も、全てお客様にはご覧いただいています。
その中で、良い性能のものを着実に作り上げていくプロセス。

だからこそ、商品の開発が完成に近づけば近づくほど、
商品の内容に納得いただければ、ご注文頂けることが非常に多いのです。

これは全ての開発を、他のメーカーのような開発テストをしなかったり、
外注にふっていたのでは出来ません。

あくまでメーカーの立場として最大限の努力が必要なのです。


開発車両ご提供いただきましたお客様

ご協力誠にありがとうございました。























保安基準音量テスト結果

脅威の８９．５ｄｂ！


フルストレート構造のサーキットマフラーでは驚異的数値です！

このテストでは、新品マフラー装着後、マフラー慣らし（熱入れ）１０００キロ。
マフラー慣らし終了後、サーキット全開走行を１回しての、このテスト結果となります。

あくまでテストは、使い込んでテストをしなければ意味がありません。。。


新品装着時のテストでは、８８～８９ｄｂでした。


この余裕の音量には、バイパス構造システムが非常に貢献しています。

その結果、この先のチューニングにも十分に対応することが可能となり
チューニングに不向きであったＦＤ２後期へのチューニングプランが一気に加速します！

是非、フルストレート構造のマフラーをご堪能ください。



なお、音量につきましては、車両誤差、計測環境誤差等が、
生まれるケースがありますことをご了解お願いいたします。

• 11/24/03:16
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待ちに待った新スペックです！


Ｅｖｏｌｕｔｉｏｎ マフラー　　Ｓ２０００／ＡＰ１－ＡＰ２

『ＥＵＲＯ－Ｓスペック』


こだわりのあるお客様からのご要望で実現しました！

実走テストも無事に終了！
いよいよ発売開始！




スペック概略

あくまで保安基準音量の中での排気性能を求めた新スペック！

とにかく保安基準音量内でのパワーの確保が難しいＳ２０００

今までの特許取得ＥＵＲＯシリーズサイレンサーは、
説明文の通りあくまでも低中速領域でのピックアップを最重視し
アイドリング、低中速回転域での音量特性をノーマル音量特性に近づけた一品。
（純正がうるさいマフラーでは、逆に静かになります）

今度は、静粛性抜群なＥＵＲＯシリーズの特許サイレンサーをベースに
どれだけ排気性能を上げて、保安基準音量までギリギリセットアップできるかが鍵！

この実現に成功しました！



保安基準近接排気音音量測定　↓

























マフラー装着後、慣らし終了車両
マフラー慣らし（熱入れ）終了後、全開走行済み

検査車両　ＡＰ２

保安基準音量測定　左テール　９３．４ｄｂ

　　　　　　　　　　　　　右テール　９３．４ｄｂ


マフラー構成

・メインパイプ　ＳＵＳ３０４／純国産オールステン
・フランジ　 　　排気対策済み座金メッキ極厚フランジ
　　　　　　　 　　（エキマニと同等構造）
　
・サブタイコ　６０ｍｍ絞り無し完全ストレート構造/消音タイプ

・リアタイコ　特許取得サイレンサーベース／排気効率ＵＰバージョン

・レーシングテール／１００ｍｍ


価格は、ＥＵＲＯスペックにプラスバージョン変更￥３．０００（税別）


























信じられませんが、左右共に同数値です。

バッチリ左右同数値で、保安基準音量ＯＫ！


元々Ｓ２０００では、左右の排気左右差があるために、
独自に左右のサイレンサー構造を変えて販売しておりましたが、
ここまで完璧なまでに制御出来るようになりました（笑）

周りで見ていた人がたくさんいるので証人はバッチリです（笑）



ちなみに。。。

よく新品マフラーで音量テストするメーカーが多いですが、
実際に走行して、走り込んだマフラーで音量検査しなければ意味がありません。

だから開発には、しっかりやるには時間がかかるのです。





ところで・・・・

じぇんじぇん保安基準ギリギリじゃねーだろ言う人もいると思います。

この数値の設定の意味は？？？


もうバレバレですが、

このマフラーは、あくまで走りを楽しむマフラー

なのでチューニングできる音量の余裕を持たせてあります。

例えば、ＡＰ２にＡＰ１触媒や社外スポーツ触媒。

確実に触媒の抜けが良くなれば、音量も大きくなります。

なので、非常に懐が深いスペック。



ちなみに。。。　　↓

























アイドリングは、この音量♪　　　６５．６ｄｂ


ＥＵＲＯシリーズの特許取得構造である最大の利点

アイドリング及び低中速域での快適さ。

十分に確保されています。

特にオープン特有の２０００～３０００回転域での
低音の篭りも非常に少なく快適です。

また測定条件を厳しくするために、わざと建物よりで検査しております。



今回のスペックは、

あくまで保安基準適合音量の中での排気性能重視スポーツマフラーを構築しました。

とにかく音量規制がキツイＳ２０００

ストレート構造／絞り無しでは、まず保安基準は満たせません。


なので、あえてこの領域に挑んでみました！
サーキットも、もちろんＯＫです！



ただし、保安基準音量はギリギリですが、ＥＵＲＯ－Ｚスペックのような高音共鳴では
ありませんので、音質的にはＥＵＲＯシリーズの特有のユーロサウンドです。

通常のＥＵＲＯスペックよりも排気性能が上がっているため、若干低音サウンドとなります。

なおテスト音量はあくまで、この車両での音量ですので
検査場所、検査車両の違いにより、音量差が生じますことはご了解お願いいたします。

また完全なるＶＴＥＣエンジンのフルストレートマフラーでのパワーを体感されたい方は、
是非、パワースペック／サーキット向けマフラーをご使用くださいね。

• 11/10/02:18
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直管高音共鳴の

ＮＥＷ　ＲＺスペック　＆　ＥＵＲＯ－Ｚスペック　ついに発売です！

• 06/30/06:00
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ナンバー付きサーキットマシンための最強サーキットマフラーです。

• 06/30/05:00
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