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05.14.15:40

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  • 05/14/15:40

09.15.03:06

☆ 走行会ネタで持ちきり♪ ☆



今年は、なぜか???

エビス早割りの申し込みされる方が早いです!

なんでなんでしょう(笑)

いつもこうであってもらいたいですが(爆)




さてさて。。。

一番よく聞かれるものとしては、シートベルトのお問い合わせが急増。

なので


こちらにも告知です。

HPIさんちのレーシングハーネス。

もちろんFIA公認の3インチ

4Pタイプは、定価¥29.800が 特価24.800!(税別)にてOKです。


4366e0bf.jpg



























↑ 画像は6Pタイプですが、

普通に4Pタイプで十分OKだす。

基本的にミニサーキットよりも大きいJAF公認コースでは、
安全を考えると最低でも4点シートベルトは必要になります。

いろんな色が選べますので、是非ご検討ください。

今なら特価です!(ニヤリ)


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07.26.02:07

☆ パンクしそうです! ☆



暑くて・・・

パンクしてまつ(笑)



まぁ~

仕事もパンパンで

じぇんじぇんブログが更新できず。。。




んで

実際にパンクしているのは????

イグニッションコイル(笑)

ダイレクトタイプですね。




いつもプラグ交換の時に熱対策しといた方がいいよーって

口をすっぱくして言っていた

ダイレクトイグニッションコイル。



案の定。。。

コイルパンクが続出。

しかもスゴク古い車ではなく、意外と新しい車ばかり(笑)

この暑さですからね。。。



思いっきりコストダウンが原因でつね。

意外と古いヤツは壊れない(笑)


見た目ばっかりのスポーツエンジンはダメですね。


それで。。。

元々距離を走るだろうと想定されている量産型エンジン。

コイル自体は熱対策でカバー無しですよね。

メーカーも分かっていてやってるんですね。

中途半端に見た目とヘッドの剛性をしちゃうもんだから(笑)


てか

イグニッションコイル高いー(涙)








最近、

思いついたリフレッシュプラン。

メーカー、車種問わずにDジェトロ車以外。

最近燃費が悪い。 吹けが悪いなどなど

リフレッシュできるプランが出来そうですね。

予算は、大体¥15000~¥20.000ぐらいかな?

根本を見直そうってヤツです。



これ

おいらのアルファードの時に偶然見つけた方法。

新車から15.000キロぐらいでも、意外と調子が落ちるもんなんですね。

調子よく乗るならメンテナンスです。






画像は、昔からやっている強化メンバーです。

シルビアなんかでは、トラクションがメチャクチャよくなります。

ホイルスピンしても、車が前に滑る感じ!

横じゃないんです。

前にドンドンパワーが出すぎているときは、前に滑るから
アクセルでコントロールできちゃう。

ただトラクションがかかる分。

ミッションの負担は増えますけどね。。。





この車は初めてやりまっす。

巷でよくされている溶接による補強ではないので、

熱によるメンバーの歪が出ません。

なので・・・

熱による溶接裏側の防錆処理を壊さないので、
錆びないで防錆処理も純正がそのまま生かせます。


よく溶接して補強しているとこありますが、H鋼やアングルでジグを作ってから
キチンと歪まないようにして補強溶接しているのでしょうか???

メンバーってサスアームの付け根だから、寸法出なければ終わりです。

メンバー歪むと1Gでのアライメントは取れますが、
0Gから有効ストロークまでのジオメトリー変化がメチャクチャになります(笑)

それと溶接したパイプの裏側の防錆処理はどうやっているのか???

裏側は塗装も出来ないし、まさか電着のドブヅケをしているのか???

とまぁ~

普通に考えれば、分かりますよね。


んじゃ レースマシンはどうすんだよ???って話になるでちょ(笑)

キチンとしたシャーシー屋さんならジグ起して補強してます。
メンバーもフレームも♪

錆びに関しては、メインシーズンが1年だから、
その後は払い下げ。

なので、錆びはそれほどは性能に関係ないです。

でもナンバー付きの愛車は何年も乗るでしょ


払い下げのレースマシン。

安く買える分、事故ると溶接補強の部分からパックリ割れる。
よーく見ると接合面の裏側から錆びだらけで・・・(笑)

こわいですよね~

巷で噂されているパイプアーム

古くなると。。。(滝汗)

この辺は、マジにやっている専門屋さんに聞いてみてください。

おいらの知り合いも海外のレースマシンのフレームからアームまで
パイプでで作っちゃいますが、さすがに長くは持ちません。

やはり新車の防錆処理の能力はスゴイです。
(特に某メーカー、他のメーカーはイマイチですな)


やはりモノには奥深い何かがありますね。

何事も安易には出来ません。。。



05.30.20:39

☆ GTマシンと同じ♪ ☆



GT選手権マシンと同じパーツを使ってみる!

とまぁ

こんな感じ。

レースだから高いと思われがちですが消耗度の高いレースマシンなので
意外とパーツ代は安いんですね。

前回使っていたものよりも3/2ぐらいのコストでできました。


ちなみに・・・

ポルテでは、F1で使っているのと
同じダクトで、吸気管作っています(笑)





どうしてもカーボンパッドを使うと、
パッドが全くフェードしないため、ガンガンブレーキが効いちゃう。

その反面

ブレーキローター温度が上がりすぎてしまうので冷やさないとダメ!

でも、

キチンと冷却できれば、安いローターに焼き入れした仕様で、
十分通常のサーキットアタックはOKなんですね。

なので
うちのユーザーさんたちではブレーキトラブルはほとんど無し。




とにかくトラブルが多い人たちはABS組(笑)

何回言ってもABSカットしたくないと・・・

でも結果は、ブレーキの異常加熱がもたらすトラブルだらけ。

よーく考えてみてください。


一般ユーザーレベルのグリップでのサーキット走行で、
あんだけバンバンブレーキ壊れていたら、

タイムアタックやレースなんて出来ませんよ(笑)



逆に言えば、そんな簡単には、命を乗せてるブレーキは壊れません。

意図的にABSの介入(油圧リリーフ)がトラブルを招いています。

なので、良く効くブレーキを入れれば入れるほど、
ABSオン状態では、あっという間にブレーキが無くなります。

ABSカットであれば、必要最低限しかブレーキを使わないので
ブレーキパッドも長持ちするし、熱のトラブルも少なくなります。

またABSを効かせ過ぎた場合、ローター異常加熱による
ハブベアリングの損傷なども出てきます。

なので、キチンとした知識で、キチンと冷却してください。




オイラは昔

真夏の12時間耐久レースやっていました(ニヤリ)

セパン24時間レースだって、あの暑さの中、市販パッドでOKですよ♪



02.18.14:46

☆ サーキットユーザーご用達! いよいよ発売??? ☆



お馴染みの例のブツです(笑)

そろそろ発売できそうです。

しかもBMプライスで♪


特徴は簡単に突起部分が外せるので、バンパーの脱着無しに
車検もOKなバージョンでっせ!

ほんと大サービスパーツになりそうっす!