11.26.11:17
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07.26.02:07
☆ パンクしそうです! ☆
暑くて・・・
パンクしてまつ(笑)
まぁ~
仕事もパンパンで
じぇんじぇんブログが更新できず。。。
んで
実際にパンクしているのは????
イグニッションコイル(笑)
ダイレクトタイプですね。
いつもプラグ交換の時に熱対策しといた方がいいよーって
口をすっぱくして言っていた
ダイレクトイグニッションコイル。
案の定。。。
コイルパンクが続出。
しかもスゴク古い車ではなく、意外と新しい車ばかり(笑)
この暑さですからね。。。
思いっきりコストダウンが原因でつね。
意外と古いヤツは壊れない(笑)
見た目ばっかりのスポーツエンジンはダメですね。
それで。。。
元々距離を走るだろうと想定されている量産型エンジン。
コイル自体は熱対策でカバー無しですよね。
メーカーも分かっていてやってるんですね。
中途半端に見た目とヘッドの剛性をしちゃうもんだから(笑)
てか
イグニッションコイル高いー(涙)
最近、
思いついたリフレッシュプラン。
メーカー、車種問わずにDジェトロ車以外。
最近燃費が悪い。 吹けが悪いなどなど
リフレッシュできるプランが出来そうですね。
予算は、大体¥15000~¥20.000ぐらいかな?
根本を見直そうってヤツです。
これ
おいらのアルファードの時に偶然見つけた方法。
新車から15.000キロぐらいでも、意外と調子が落ちるもんなんですね。
調子よく乗るならメンテナンスです。
画像は、昔からやっている強化メンバーです。
シルビアなんかでは、トラクションがメチャクチャよくなります。
ホイルスピンしても、車が前に滑る感じ!
横じゃないんです。
前にドンドンパワーが出すぎているときは、前に滑るから
アクセルでコントロールできちゃう。
ただトラクションがかかる分。
ミッションの負担は増えますけどね。。。
この車は初めてやりまっす。
巷でよくされている溶接による補強ではないので、
熱によるメンバーの歪が出ません。
なので・・・
熱による溶接裏側の防錆処理を壊さないので、
錆びないで防錆処理も純正がそのまま生かせます。
よく溶接して補強しているとこありますが、H鋼やアングルでジグを作ってから
キチンと歪まないようにして補強溶接しているのでしょうか???
メンバーってサスアームの付け根だから、寸法出なければ終わりです。
メンバー歪むと1Gでのアライメントは取れますが、
0Gから有効ストロークまでのジオメトリー変化がメチャクチャになります(笑)
それと溶接したパイプの裏側の防錆処理はどうやっているのか???
裏側は塗装も出来ないし、まさか電着のドブヅケをしているのか???
とまぁ~
普通に考えれば、分かりますよね。
んじゃ レースマシンはどうすんだよ???って話になるでちょ(笑)
キチンとしたシャーシー屋さんならジグ起して補強してます。
メンバーもフレームも♪
錆びに関しては、メインシーズンが1年だから、
その後は払い下げ。
なので、錆びはそれほどは性能に関係ないです。
でもナンバー付きの愛車は何年も乗るでしょ
払い下げのレースマシン。
安く買える分、事故ると溶接補強の部分からパックリ割れる。
よーく見ると接合面の裏側から錆びだらけで・・・(笑)
こわいですよね~
巷で噂されているパイプアーム
古くなると。。。(滝汗)
この辺は、マジにやっている専門屋さんに聞いてみてください。
おいらの知り合いも海外のレースマシンのフレームからアームまで
パイプでで作っちゃいますが、さすがに長くは持ちません。
やはり新車の防錆処理の能力はスゴイです。
(特に某メーカー、他のメーカーはイマイチですな)
やはりモノには奥深い何かがありますね。
何事も安易には出来ません。。。
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