忍者ブログ

       みんカラでは書けない 本気裏ブログ!  こっちはガンガンいっちゃいます!             本気でチューニングしたいパーツメーカー   BADMOON RACING
10 2024/11 1 23 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26 27 28 29 30 12
RECENT ENTRY RECENT COMMENT
[04/13 た~ぼ~]
[04/10 ガオ~ン]
[04/10 モリモリ]
[04/02 ダリ坊]
[03/26 モリモリ]
[03/20 モリモリ]
[03/16 ガオ~ン]
[03/10 ガオ~ン]
[01/25 ダリ坊]
[01/25 青VTEC]
[12/24 Hiro。]
[11/08 にっちぃ~@泡付麦茶団]
[08/26 toshi]
[08/24 謎の塊]
[06/24 にっちぃ~@泡付麦茶団]
[05/09 イワサキ]
[05/07 元野球小僧]
[01/21 キユモト]
[12/29 たく]
[12/28 たく]

11.26.11:17

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

  • 11/26/11:17

07.26.02:07

☆ パンクしそうです! ☆



暑くて・・・

パンクしてまつ(笑)



まぁ~

仕事もパンパンで

じぇんじぇんブログが更新できず。。。




んで

実際にパンクしているのは????

イグニッションコイル(笑)

ダイレクトタイプですね。




いつもプラグ交換の時に熱対策しといた方がいいよーって

口をすっぱくして言っていた

ダイレクトイグニッションコイル。



案の定。。。

コイルパンクが続出。

しかもスゴク古い車ではなく、意外と新しい車ばかり(笑)

この暑さですからね。。。



思いっきりコストダウンが原因でつね。

意外と古いヤツは壊れない(笑)


見た目ばっかりのスポーツエンジンはダメですね。


それで。。。

元々距離を走るだろうと想定されている量産型エンジン。

コイル自体は熱対策でカバー無しですよね。

メーカーも分かっていてやってるんですね。

中途半端に見た目とヘッドの剛性をしちゃうもんだから(笑)


てか

イグニッションコイル高いー(涙)








最近、

思いついたリフレッシュプラン。

メーカー、車種問わずにDジェトロ車以外。

最近燃費が悪い。 吹けが悪いなどなど

リフレッシュできるプランが出来そうですね。

予算は、大体¥15000~¥20.000ぐらいかな?

根本を見直そうってヤツです。



これ

おいらのアルファードの時に偶然見つけた方法。

新車から15.000キロぐらいでも、意外と調子が落ちるもんなんですね。

調子よく乗るならメンテナンスです。






画像は、昔からやっている強化メンバーです。

シルビアなんかでは、トラクションがメチャクチャよくなります。

ホイルスピンしても、車が前に滑る感じ!

横じゃないんです。

前にドンドンパワーが出すぎているときは、前に滑るから
アクセルでコントロールできちゃう。

ただトラクションがかかる分。

ミッションの負担は増えますけどね。。。





この車は初めてやりまっす。

巷でよくされている溶接による補強ではないので、

熱によるメンバーの歪が出ません。

なので・・・

熱による溶接裏側の防錆処理を壊さないので、
錆びないで防錆処理も純正がそのまま生かせます。


よく溶接して補強しているとこありますが、H鋼やアングルでジグを作ってから
キチンと歪まないようにして補強溶接しているのでしょうか???

メンバーってサスアームの付け根だから、寸法出なければ終わりです。

メンバー歪むと1Gでのアライメントは取れますが、
0Gから有効ストロークまでのジオメトリー変化がメチャクチャになります(笑)

それと溶接したパイプの裏側の防錆処理はどうやっているのか???

裏側は塗装も出来ないし、まさか電着のドブヅケをしているのか???

とまぁ~

普通に考えれば、分かりますよね。


んじゃ レースマシンはどうすんだよ???って話になるでちょ(笑)

キチンとしたシャーシー屋さんならジグ起して補強してます。
メンバーもフレームも♪

錆びに関しては、メインシーズンが1年だから、
その後は払い下げ。

なので、錆びはそれほどは性能に関係ないです。

でもナンバー付きの愛車は何年も乗るでしょ


払い下げのレースマシン。

安く買える分、事故ると溶接補強の部分からパックリ割れる。
よーく見ると接合面の裏側から錆びだらけで・・・(笑)

こわいですよね~

巷で噂されているパイプアーム

古くなると。。。(滝汗)

この辺は、マジにやっている専門屋さんに聞いてみてください。

おいらの知り合いも海外のレースマシンのフレームからアームまで
パイプでで作っちゃいますが、さすがに長くは持ちません。

やはり新車の防錆処理の能力はスゴイです。
(特に某メーカー、他のメーカーはイマイチですな)


やはりモノには奥深い何かがありますね。

何事も安易には出来ません。。。



PR
URL
FONT COLOR
COMMENT
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
PASS

TRACK BACK

トラックバックURLはこちら