忍者ブログ

       みんカラでは書けない 本気裏ブログ!  こっちはガンガンいっちゃいます!             本気でチューニングしたいパーツメーカー   BADMOON RACING
10 2024/11 1 23 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26 27 28 29 30 12
RECENT ENTRY RECENT COMMENT
[04/13 た~ぼ~]
[04/10 ガオ~ン]
[04/10 モリモリ]
[04/02 ダリ坊]
[03/26 モリモリ]
[03/20 モリモリ]
[03/16 ガオ~ン]
[03/10 ガオ~ン]
[01/25 ダリ坊]
[01/25 青VTEC]
[12/24 Hiro。]
[11/08 にっちぃ~@泡付麦茶団]
[08/26 toshi]
[08/24 謎の塊]
[06/24 にっちぃ~@泡付麦茶団]
[05/09 イワサキ]
[05/07 元野球小僧]
[01/21 キユモト]
[12/29 たく]
[12/28 たく]

11.27.10:51

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

  • 11/27/10:51

04.06.17:41

インプレッサGDA EVOLUTIONマフラー RZスペック



最近、フィーバーちゅう(笑)

インプレッサのマフラー

市販品では、ほとんどストレート構造のマフラーが、
販売されていないインプレッサ。。。

逆の言い方をすれば、それだけ本気でサーキットを走る人が少ないのか???

サーキットを走っている人が、後ろからマフラーの中を覗けば・・・

ほとんど市販車検対応マフラーは・・・
インナーサイレンサーが最初から入った状態のホーダンマフラーばかりでつ。

なので、、うちのインプレッサマフラーは、昔から完全ストレート構造
そこで音量を抑えるためにオーバルタイプのサイレンサーなのですね。


インプレッサ GDA/EJ20ターボ

『Evolutionマフラー』
・オーステンン
・メイン60mm(触媒)→中間以降76.3mm
・テール100mm
・レーシングテール
・RZスペック


気持ちいい音とパワー、そしてRZ仕様のサブタイコ
組合した完全サーキット対応のスペシャル版。

なので街乗りは、インナー仕様でつ。

ちなみ、インナー外してもオーバル仕様なので、
アイドリング/低回転はスゴク静かなんですね。。。
PR

04.04.01:30

アルテッツア EVOLUTIONマフラー EUROスペック



うちでは定番の。。。

アルテッツアマフラー

ストリート仕様のEUROスペックです。


お客様のインプレッションでは。。。

純正よりも静か(笑)

しかも中回転以降は、独特のユーロらしいスポーツサウンド♪


もちろん排気効率もノーマルマフラーを上回って、
気持ちいいレスポンスを実現♪


アルテッツア(ジータも設定あり)

『EVOLUTIONマフラー』
・リアピースタイプ
・オールステン
・メイン60mm
・テール100mm

・EUROスペック
 (ユーロテール)

03.31.03:45

続々報告がきちょりまつ♪  嬉しいに限ります!



今年の頭から売れに売れまくっている。。。

FD2 シビックタイプ 
『EVOLUTION マフラー』 ハイブリットレーシング


俗に言う・・・
『本気のサーキットユーザー向けの漢の2本出し』

いろいろな結果をたくさんご連絡いただいおります。


昨年は1本出しがメインで、
お客様からの1本出しRR/RZスペックのパワーチェックの結果では、

全域において純正マフラーを上回る結果を記録。

しかもトルクもアップ♪


ハイブリットレーシングのご報告では、
無限RRの記録を抜いたとの事。

無限のRRが、大体230PS前後らしいのですが、
ハイブリットレーシングでは230PS後半以上を記録した車両続出!
(FD2ノーマルは、220PS前後らしい)

嘘みたない本当の話のようです。



中には車速リミッター効いた状態でも・・・
あっけなくカタログ値を超えてしまったお客様などなど。

本当に・・・
触媒付きで高回転のパワーを狙った究極の仕様でつ。

なので本当のパワーは、レブリミッターに当てるまで計れないですね。

ちなみに・・・
排気効率が上がった分、現車合わせで燃調をセッティングすれば、更に良くなります♪



ちなみに一番、面白かったご報告では・・・
水温を上げた状態と冷えている状態。

馬力が10PS近く変わるんですね。
興味深いテスト結果でした。

うちのお客様で水温が上がった状態と冷えた状態。

アレをこうやったんだなって、すぐに分かりますよね(笑)

そうアレなんです♪





今までのパワーチェックでは、NAではカタログ値を出すだけでも大変。

それをことごとくクリアしています。



ただし、ここで考えなければいけないのは、

車の状態、シャシダイの種類、場所、測定する人、その時の環境

一番問題なのは・・・
実際に走った全開走行ではないという事実。
 (吸気温度も水温も負荷も変わってきます)




いくらシャシダイでパワーが出ても、実走が遅ければ意味がありません。

なので、シャシダイの数値だけを鵜呑みにするのは禁物!



当社では誤解を招くといけませんので、シャシダイ数値、グラフは出しません。

是非、実際にうちのマフラーを装着したお客様のコメントを信用してください。
ネットを検索すれば、いっぱいあると思います。

メーカーが、数値を書いてしまうとインチキだとか言われかねませんしね。



なので一番重要なのは・・・

実際にオーナー自ら走って速くなったのかを聞いてみてくださいね。


うちの話を聞くよりも、実際に付けて走っている人の方が
100倍説得力があると思います。







それでいつも思うのが・・・

シャシダイでダイナパックのダイノの補正係数。


大体の量販店では、ダイナ補正係数をなるものかけてしまうが、

エンジンからキチンと出来るお店さんでは、係数は一切無し。

係数無しが一番シビアな正確な測定だからだ。

なので、ダイノでとんでもない数値が出ているとこは、係数が1.15とか1.2なんだよね。



でわでわ。。。

なぜダイナパック係数なるのものが出来たのか???



一部の人の話では・・・大体、新車のカタログ値のパワーで、

日本車は計って見ると10~20%OFF状態(笑)  ダウンなのだ(涙)

ほとんどの車が新車の時点でカタログ値のパワーが出ていない。
(特に日産車なんてヒドイ・・・)


だから・・・
必然的に馬力をそろえるとなると、このダイナの係数がぴったりになるのよ。




ただ例外もある。

ホンダ車外車である。

これはほとんどカタログ値に近い数値。
ネットとグロスの差もあるが。


なので・・・
ホンダ車に係数かけたらスンゴイ数値になってしまう(笑)

なので・・・
勝手に違うモノサシにして計ってしまったら比べようがない(自爆)




だから正確にやるなら、同じ日に同じシャシダイで比べてテストするしかない。

それとシャシダイは、何回も同じ日にかけていくと馬力がドンドン上がってくる(笑)


それはオイル類が柔らかくなってきて駆動ロスなどが減るからである。

しかも普段回していないエンジンなら、回せば回すほど
燃焼室周りのカーボンが取れるので、燃焼状態が良くなり、更に馬力が上がる。

だから本当に正確に比べるのは難しいのよ。


こういう理由があるから、広告としては数値を出したくないんだよね。

あまりにも信憑性に欠けるので。。。



ちなみに大排気量の車。

要はトルクのある車は、実はマフラー変えるとメチャクチャ馬力が変わる。

うちのお客さんのアルファード。

マフラーとフロントパイプ交換で、ニャンと30PS~近く変わってしまったと・・・

おいらも最初は、え?っと思ったけど、
確かに自分も車でも高回転まで伸びが全く違う。

逆に言えば、アレだけの重量の車の加速があれだけ変われば、
確かに30PSぐらいは変わるよね???

これが完全ストレート構造のいいところ。

それだけ排気抵抗がパワーを抑えていた???




じゃ~お前は、なんで30PSぐらいって数値が分かるんだ?って話になる。

答えは簡単。

いつもCPUセッティングで馬力を上げる仕事をしている。

大体どれくらい弄れば、どれくらい上がるか、すでに体感で勉強済み。

インジェクターの噴射量とエアフロとA/Fでいつも大体の馬力を算出している。

この方法だとダイナ同様、かなり辛めな数値が出る。


よく市販されているパワーメーターもインジェクターの噴射量とエアフロで
パワーを出しているのもあれば、
車重に対して車速の上がり方で馬力を算出しているのもある。

なので、モノサシはいろいろあるのだ。

後は、速いか遅いかは運ちゃんが決めればいいだけ。


ぜひぜひ、サーキットで全開アタックを♪










03.26.18:51

インプレッサSti EVOLUTIONマフラー RRスペック 新発売!



ついに! 発売しました!

インプレッサSti GRB/EJ20ターボ


多分、GRBでは市販品としては最高の排気効率を実現しました。



完全ストレート構造はもとより

サブタイコの後ろからリアタイコまでを

オール76.3mmパイプ仕様!

あの複雑なデフ回りも完全76.3mmパイプで開発!


しかーも!


純正ではタイコに回り込むように、パイプが長く曲がって
抵抗が大きいですが、

うちのは・・・

真っ直ぐそのまま、ダイレクトにリアタイコに直結する

とんでもないパイプレイアウトを採用!



ほとんど外車のノリでつ(笑)


そんでもって・・・


リアタイコセンターから入って、左右に分かれますが、
この中は脅威の片方ずつ76.3mm完全ストレート構造!

そうなんです。

リアピースの片側排気が76.3mmのストレートが×2なんでつね。

トンでもない排気効率を目指しました!



今までの市販マフラーでこんなのありました???

うちでも全日本で活躍しているNSXの某メーカーのお客様のマフラーぐらいです(爆)


完全触媒付きマフラーとしては、前代未聞の性能ですね(笑)



しかもこんなスペシャルな内容で

新品装着時の近接排気音の保安基準音量測定は、
左右どちらも88~89dbを達成!



ちなみに第一号を取り付けた

KYB インプレッサSti メーカーデモ車両
4月に開催されるハイパーレブのタイムアタックに参戦との事です。

是非、音を聞いてくださいね♪


音質的には、NAっぽい乾いた音質です。
純正マフラーよりも、明らかに高音になっております。


インプレッサSti  GRB/EJ20ターボ

『EVOLUTIONマフラー』
・オールステン
・メイン60(触媒)→サブタイコ~76.3mm
・テール115mm
・レーシングテール
・RRスペック
・¥104.800

オプション
・ユーロテール ¥3.000×2

製作可能スペック

・SSスペック
・RSスペック
・RRスペック


上記に消費税です。