11.26.10:58
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03.31.01:51
たかがアンダーカバー されどディフューザー!
うちでは・・・
お馴染みのアンダーカバーです。
正確にいうと、整流板(デフューザー)になります。
こういうパーツ。
実は意外と効果があります。
高速コーナーでの接地感が上がり、頭の入りが良くなります。
要は安定するんです。
いわゆるエアロダイナミクスなんでつね。
本当は・・・
バンパー前からミッションの後ろまでといきたいとこですが、
ナンバー付きマシンではこれぐらいが限界ですね。
あとはサイドステップに下に整流用の板を付けたいけど。。。
これでも十分いけちゃいます。
ただ、単に付けただけだとエンジンルームの排気熱が逃げなくなるので
水温/油温が上がります。
だからルーバー(スリット)が入っているんですね。
ちなみに高速域にならないと効果がありません。
普通の街乗り車両に取り付けると水温が上がる原因になります。
なので、純正ラジエーターのサーキット車両では、
純正アンダーカバーで十分なのです。
(純正アンダーカバーは熱が逃げるように設計されている)
使い方に合わしてチューニングパーツをセットアップするのも
ひとつの腕の見せ所。
「なんでもかんでも付ければいい!」
みたいないい加減なことは、したくはないです。
例えば・・・
GTウィング付けても足のセットを変えないただ付けるだけ人など。。。(笑)
まんま見た目だけ先行タイプ。。。
必要な物を必要なだけ最低限でいいです。
無駄は省きましょ。
お金と時間の無駄です。
ちなに、こちらのマシンは富士をメインに走っています♪
なら必要でしょ♪
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