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  • 11/27/15:45

03.15.02:49

☆GRBインプレッサ EVOLUTIONマフラー 開発編☆




早速、開発してきました~

インプレッサSti

今回の型取り開発車両は・・・

見ての通り
某超有名メーカー様のデモ車両。

こちらで型取り

なにやら、4月のREVの筑波イベントに出るそうで・・・

とにかくパワーとのご指名。

ということなので、当社マフラーとして開発/ラインナップいたします。



cc9e5b16.jpg


























とにかくパワーを追求するために、

中間パイプからのフル交換タイプ

フロント触媒部分は純正を残しています。
(コストと性能を両立させるために)

ですのでフロントパイプ側はフランジが60mmタイプのため、
中間パイプ前側は、メイン60のフルストレート

マフラーのスペースが非常に少なく、最低地上高稼ぐためには仕方ありません。。。

っが。。。

サブタイコから後ろは・・・

見ての通り、完全ストレートの76.3mmパイプ仕様。

複雑でスペースのない

デフ回りも76.3mmパイプでつ。

しかも純正は・・・
リアタイコいくまでのレイアウトが複雑でかなりの排気抵抗。。。。





なので思い切って外車のようなレイアウトにして、

まっすぐリアタイコに繋がるレイアウトを開発!

しかもタイコ内部で左右に分かれる場合、

排気抵抗が増えるので、これを考慮して

にゃんと!

リアタイコ内部は左右のパイプ径がそれぞれ76.3mm×2

究極の排気効率を達成しました!


触媒付き車検対応音量マフラーとして、
サーキットマフラー顔負けの排気効率を達成!




ae17f24b.jpg

























見ての通り。。。

スンゴイレイアウトのマフラーでつ(笑)

これで究極のパワーをどうぞ♪


いかんせんデフの周りが大変でした。。。




2009年の新車よりマフラーの保安基準が変更されています。

もちろんバッチリ対応済みであります。


発売開始は3月末を予定しております。
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03.10.19:12

連日。。。2本出しっす(笑)




年明けてから。。。

圧倒的に多いっす

FD2の2本出し。


見ての通りボディーサイズにぴったりな

迫力の2本出し。


あくまでもサーキットを走るために開発した

機能美でつな。


ここ最近は、約8割がこの

ハイブリットレーシングタイプの2本出しが販売のメイン。


お客様からのご要望で、できればストリート用の2本出しを
作ってくださいというご意見が寄せられますが。。。。

これはあえてサーキットを走られる方への特権にしときましょう♪


それと残念なお知らせですが、
今年からマフラーの保安基準が変わり

今年の新車からはインナーサイレンサーの装着は、
車検不可になりました。
衝突基準の変更もありテールの基準も変更に。。。

よって2009モデルからのFD2はハイブリットレーシングは適応外となります。

非常に残念でつね。。。


もうちょっと、車を考えて法律を作ってもらいたいでつ。。。

ちなみに。。。

未だにFD2の
EVOLUTIONマフラーは、大好評で

バックオーダーがずううっと続いておりますが、
ご了解お願いいたします。

03.08.00:23

ついに公開! 特許取得サイレンサー内部構造!



特許と取ってしまえば。。。(ニヤリ)

画像を出しても大丈夫♪(笑)


当社のEVOLUTIONマフラー

『EUROシリーズ』の元となった特許構造。



車検対応としての音量低減排気性能

そして全開走行時における格段の耐久性向上!

その他項目で12項目ぐらいですが、

それらを全て網羅して特許取得にこぎつけた

画期的サイレンサー構造


特許取得までに5年も・・・かかりました(涙)



大きい特許は2つとなりますが、

このサイレンサーの中に様々な内容が入っています。


画像は特許取得時に製作した分かりやすく説明するためのサンプル

なので字で説明していますね(笑)

構造説明なので、実際のサイレンサーとは、違ってきます。
あしからず

まぁ~肝心の場所は写っていませんけど。。。




とにかく静かなサイレンサーは、全開走行等では、
どのメーカーも熱コモリにより消音装備の劣化が謙虚に出ます。

そこで当社のサイレンサーは、車検対応の静かなサイレンサーでも

サーキット全開、高速全開走行しても、
サイレンサーの劣化が極端に少ない画期的な構造。



しかも特許サイレンサーを発案したのが5年前ですが、

EUROスペックシリーズは、
その中身を更に進化させたバージョンです。


なので・・・
驚きの5年間分の進化も入っています。


サンプル提出した画像のサイレンサーとは異なりますが、

大体の部分は・・・(ニヤリ)


このサイレンサーは・・・

来る加速時騒音規制の認証制度のマフラー基準

合致したすばらしい性能を発揮します。




アフターパーツメーカーで、マフラー内部構造で特許取得は、まずないでしょう。

ちなみに、この特許は当社マフラー工場での製造元特許取得となります。

現在、この構造でマフラー販売しているのは当社だけでつよん♪


マフラーの新時代に突入!