11.28.15:36
[PR]
05.07.19:55
なんちゃってシャシダイ(笑)
おいらの足のワゴンR
GWにやっと自分の時間を見つけて・・・
早速、チューニング。。。
っといってもほとんどがお掃除(爆)
簡易シャシダイにかけたら、8600回転回りました。
しかもメーターも振り切り(笑)
ただ3気筒で、エンジン自体の内部のバランスがヒドイかして
振動がスゴイ。。。
これは、重量合わせにダイナミックバランス取れば!(ニヤリ)
なんて妄想しながら・・・お掃除ちゅう(笑)
結局、GWは忙しくて二日しか休みが取れずで。。。
ということで、オイル関係はフルバーダル。
ATFもバーダルのATオイル(1L¥1.800)と添加剤で
シフトショックも抜群に良くなった。
エンジンもよく回り、ついつい踏みすぎ(笑)
快適が一番だす。
ついでにリアスピーカーを天井に固定したり
マットは、オリジナルのLUXORのチェックしてみたりと。。。
今年のGWは、軽しか弄っていません!(キッパリ)
おっとぁ~
手動の電動ファンスイッチ付けたの忘れてた!
かなり効く!
ただ面倒くさい。
コントローラーが欲しいのぉ~
でわでわぁ~
PR
05.04.14:21
バカ売れで! オイルが足りません!(大笑)
GW前から、注文殺到ちゅうの
バーダル エアコン添加剤
『ACフラーレン』
安くでほんとに良く効く魔法の添加剤でつ。
実際に状態の良い新車に入れてみても、
温度計でビックリするぐらい冷えるようになり
エアコンコンプレッサーの効率が上がりました♪
(温度計では平均10度近く冷風の温度が変わりましたね)
ところで・・・
たった¥2.500のエアコン添加剤で、
これだけの体感できる効果の分かる
バーダル製品
でも本当のメインの商品は・・・
こっちなんです(大笑)
オイルなんですね。。。
ほんとに入れて初めて良く分かる極上のフィーリングが手に入る!
年末にドラム缶で入れた・・・
バーダル XTC 5w-40がすでに4月の時点で完売!
そして、今年になって日本全国でバーダルオイル人気が急上昇!
そのため・・・
日本の代理店のXTC5W-40の日本の在庫がついに完売!(笑)
これがないと、うちのお客様には怒られてしまう(滝汗)
なので、急遽ドラム缶を2本取り寄せました!
あまりにも売れる量と日本に船便で入ってくる量に違いが出すぎて
緊急で在庫を確保でつ!
そんぐらいファンの多い究極のオイル。
うちが入れているのは、イタリアバーダルのXTC
日本では、ポルシェやフェラーリをやっている外車屋さんがメインに販売しています。
国産車では、うちぐらいなのか???
ちなみ本国イタリアでは、フェラーリの愛好家さんや草レースマシンにも使われいます。
(ヨーロッパでは、バーダルはシェアNO1みたい←広告に出ていた)
一度お試しあれぇ~(笑)
当社バーダル取り扱いラインナップ
・XTR 10w-60 1L ¥3.800
(レース/ハイチューンドカー向け)
・XTC 5w-40 1L ¥3.500
(究極のオイル NA/ターボまで全てOK! 一番売れています)
上記はイタリアバーダル100%化学合成の究極スペック仕様です。
もちろん世界特許添加剤C60を配合しております。
・BPO 5w-40 1L ¥1.600
(NA/ターボOK!)
・BPO 15w-50 1L ¥1.600
(ターボ向け/油温の上がるVTECもOK)
・XG 5W-30
(ミニバンから軽まで全てOK!/燃費向上仕様)
上記は、本社アメリカバーダルの半化学合成オイルです。
こちらも価格以上のパフォーマンスを発揮!
特にBPOもサーキット走行OKです。
(ターボでは400PSぐらいまで)
上記に消費税だす。
このパフォーマンスで、この金額は安い!
04.28.03:37
最近の傾向。。。スポーツカー編
このS2000.。。
先月にマフラーをご購入いただいたお客様のAP1です。
『EVOLUTION マフラー EURO-Zスペック』
更に高音化を目指すために!
今回の作業は・・・
・ローテンプサーモ68℃改仕様
(NTCL製サーモを更に当社で加工したもの)
・電動ファンローテンプセンサースイッチ
・定番スポーツクーラント
水温が下がることにより、高水温補正が入らなくなり
燃料が絞られた結果、更に高音に!
そして熱ダレの解消されて、エンジンフィーリングも抜群に良くなります。
いいことずくめのローテンプ化ですね。
だれですか?
ローテンプサーモを入れるとオーバークールになって壊れるという人は???
よく質問を受けますが、もしオーバークールで壊れるのであれば、
わざわざNTCLが世界特許を取りませんよ(笑)
そもそも新車は、出来た時のテストで・・・
いきなりエンジンかけて180キロまで全開するんですから(笑)
壊れることもないんです(笑)
暖房も普通に出ます。
ローテンプになっても70℃くらいのお湯ですしね(笑)
(70℃のお湯に手は突っ込めません)
また超有名メーカーのメーターのページを見ると・・・
推奨水温は70℃~って、どこのメーカーも今ではなっています。
それだけローテンプ化が認知されてきたんですね。。。
いい時代になってきました。
ちなみに我が社では、ローテンプ化は・・・
世間が絶対にやっていなかった
10年以上前から実は推奨していました♪
その時はサーモが出てなくて外車用のサーモを加工して・・・
もー試行錯誤(笑)
でも、散々テストしていたので、ものすごく良い結果がでていましたね。
それがやっと、世間に認知されたってことでしょうか♪
現車合わせセッティングを取っているときは、
水温を下げることにより燃焼室の状態が良くなり耐ノック性能が上がります。
ノッキングが出にくいってことは???
燃料絞って、更に点火が詰められる!
そう!
パワーでちゃうんです♪(笑)
ただ勘違いしちゃいけないのは、その水温だからできる業なんです。
耐ノック性が上がるので、耐久性も向上します。
ただ・・・
水温に応じてバリアブルに燃料と点火をコントロールできるようにならないといけないんです。
水温70℃のセッティングのまま、水温80℃になればセッティングは、
ズレてきてしまいます。
それを補正するのが・・・
うちのバリアブルな燃調セッティングなんですね。
自動車メーカーも、これは分かっていて(当たり前)最初から、
これの補正プログラムが入っているんですね。
ただ普通のチューニング業界でのセッティングでは、この部分を弄らないんです。
というか、多分みんな知らない???
ここを弄ってセッティングして初めて現車合わせセッティングになるんでつね♪
最近はN1レースやS耐マシンも、この部分をすんごく弄るようになりました。
これは内緒話ですが、同じエンジンで速いのがいたら・・・
多分、うちのラジエーター入れて未知の領域に踏み込んでいまつ♪
ちなみにですよ!
超内緒話(大笑)
(今だから言える???)
うちが出ていた某12時間耐久レース!
ほぼスプリント並みのレースラップで12時間走っちゃうヤツ!
うちのAE86君の全開高負荷のA/Fは・・・驚きの13.4です。
今だからいえますが、これでノントラブル。
しかも点火もバリバリ35度以上でっせ。
だからパワーが出てしかも燃費が良い。
ノーマルタンクで2時間をフル全開で走れます。
普通じゃありえないでしょ(笑)
しかもストレートでEG6を抜いちゃうんだから(爆)
エンジンは、カムノーマルで圧縮/バルタイ変更とセッティングのみ♪
(もちろん定番のAE92後期エンジンっす)
エンジン精度は、エンジン室で1/1000単位で組んでいます。
ノーマルクランク加工で8500rpmくらい回すので、
さすがにバルブスプリングは強化しました。
ちなみに同じエンジンで耐久レースを何回も出ていますが、
エンジン単体はノントラブル♪
とにかく水温/油温には気をつけていました。
ただねぇ~
さすがに12時間のレースを何回もするとエキマニがもたない。。。
絶えずマニは真っ赤っかでしたから(爆)
うちの倉庫車のちょっとした昔話でつね。
ちなみにその後は・・・
フルコン入れてロギングできるようになって、
更にノックセンサーまで付けて・・・
昭和の車では考えられないような平成の車に生まれ変わりました(笑)
しかもダッシュにカーボン貼って、レースモニターも付けたし(爆)
86やってた時が一番楽しかったかもぉ~(自爆)