04.01.02:46
[PR]
03.18.01:27
☆ サーモスタットのお話 ☆
連日。。。
毎週。。。
常連さんから見れば。。。
FD2だらけです(笑)
ほぼ毎週、なんかしらの作業が(爆)
ここ最近のホンダ車の作業ではFD2がダントツのトップ
次がS2000といった感じでしょうか???
ところで、何気にあまり気にされていないパーツに
ローテンプサーモスタットというものがあります。
サーキットを走るなら、必ず必要になるパーツです。
普通にたくさん売っています。。。
よくサーモ変えても、設定温度が変わるだけで、ラジエーターの容量は
一緒だから、変える意味がないという昔堅気な人たちもいますが、
ラジエーターの冷却性能は、簡単に言えば・・・足し算と引き算(笑)
言い方を変えれば・・・
熱の吸収と放熱
コレのバランス。
考えれば、おのずとローテンプサーモが必要になる理由は分かりますね。
また、これ以外に絶妙の開弁温度による水温の適正化。
詳しく言えばシリンダー温度とピストンの温度の関係。
このために、わざわざ大手メーカーでローテンプサーモが設定されているんです。
またあくまで、温度を管理する弁
なので、ヒーターも問題なく今まで通り使えます。
以上
ここまでが通常車両でのローテンプサーモの効能。
こっかからは・・・
大容量アルミラジエーターを付けた場合。。。
冷えるラジエーターを付けると・・・
当たり前だけど、良く冷える(笑)
でも、バルブの開閉時に冷たい冷却水が一気に入ってしまうので水温のハンチングが起きやすい。
なので・・・
当社ではFD2のサーモをはじめ、サーキットマシンでは全てのバルブを追加加工することによって、
バルブの追従性スピードを上げて、水温の安定化を目的とした加工バージョンを販売しています。
こうすることにより、限りなく理想の水温域での温度安定性が抜群に良くなります。
同じ効果をもたらす世界特許加工もありますが、これはまだまだで、
コレの上をイク加工をサーキット用として、ずいぶん前から販売しています。
どうせやるなら、とことんやりたい性分なので(大笑)
FD2なら、こうやって分解して加工します。
非分解サーモもキチンとバルブ加工していますよ。
ただ単に、穴を開けるような大昔のチューニングはしていません。
あくまでバルブの開閉に伴う水量チューニング!
何をするにも理由があって、結果が出ないと意味がありません。
これが市販品との違いですねぇ~
それと別件ですが、冷えるアルミラジエーターになればなるほど、
市販車のノーマルサーモではオーバーヒートしやすくなるという事実を知っていましたか?
この事実があるから、未だに真鍮/銅のラジエーターが販売されているんですね。
いくら冷えるラジエーターでも・・・
組み合わせを間違えると逆効果です(笑)
ですので、キチンと説明が出来る安心できるお店を探してみてください。
じぇんじぇん関係ないですが。。。
更に冷えるバージョンのラジエーターコアを開発ちゅう♪
コアを作っちゃうってスゴイ事ですよね。
ちなみに、コレはレース向けですので、通常の車両は今までのコアでOKだす!
とりあえず、トコトン上も狙ってみようと思います(笑)
PR
03.15.12:49
☆ マフラー納期。。。 ☆
たくさんのマフラーご注文、誠にありがととうございます。
相変わらず、注文数が生産キャパを大幅に上回るご注文いただき
非常に納期が延びてしまっております。
現在、通常のマフラーで3~4週間です。
一番、込み合っているハイブリットレーシングにつきましては、納期は約一ヶ月です。
そこで・・・
ここの来てS2000マフラーの注文数がFD2/CL7を抜いてまたもや一番になりました。
そこで工場の生産体制を変更してS2000の増産体制として、現在、バックオーダー分を
一気に製作しておりますので、ご注文のタイミングと増産時の体制のタイミングが
合ったお客様分は、何とか納期を約半分にまで短縮できそうです。
今回のS2000の増産体制でS2000マフラーを多く製作しておりますが、
こちらは特別ラインでの製作になりますので、
他車種のマフラーの納期が逆に遅くなるという弊害はございませんのでご安心ください。
過去に夏場のご注文殺到時期があり、その時に納期が一ヶ月半~2ヶ月の時がありましたら、
こうならないように努力する所存であります。
何卒、1本1本をお客様のご希望に合わして製作するフルオーダー体制のため、
ご了解よろしくお願いいたします。
画像はAP2開発時のものです。
03.13.12:23
☆ 行ってきましたぁ ☆
お世話になっている業者さんからのご紹介で♪
最新溶接機の展示会に!
行ってきやした。
いやぁ~
技術の進歩はスゴイ
アルミ溶接もグイグイいける時代なんですねぇ~
もっと驚いたのは価格。
昔は、軽く100万オーバーだったのが、
フルデジタルでもあれ?って言うぐらい金額が下がっている。
それにしても。。。
恐るべしフルデジタル。
溶接するもんを入力すると自動で設定を合わしてくれるなんてぇ~
昔じゃ考えられない(爆)
溶接機にナビが付いてる(爆)
ただうちの溶接だと、とにかく部材の浸透率にこだわるので、
ほんと難しいので、デジタルでどこまでいけるのか???
浸透率の低い溶け込まない見た目が綺麗なだけの溶接じゃ
強度が出ないからお話にならないし、
↑
アフター業界の溶接は、ほとんどがコレ(笑)
だからすぐに割れる。。。
逆に溶け込みすぎて熱を入れすぎると、
材料の組織変体が始まって逆にもろくなるし。。。
やっぱ溶接は職人のなせる業ですな。
TSエンジニアリングさん
ありがとうございました。
03.12.00:42
☆ 大牧場主になれるかもぉ ☆
一昨年から、いろいろ大変だった某氏のマシン。
フタを開けてみれば内容的には600PS級のフルチューン状態なのに、
圧力センサーが純正1キロとかわいそうな状態で、
にゃんとか、そのままむりくりセッティングして去年復活♪
そしてついに新しい圧力センサーでリセッティング♪
今度は、ブースト2.5キロまでいけまっせ!
思いっきりユーロなブーストにと牧場主に説得を試みたもの、
おいら、あえなく撃沈(笑)
確かにミッションが持ちませんがな(自爆)
とりあえずセンサーと燃料周りを一新してセットアップ開始♪
どうやら、オイラは某T社のEVCとは相性が悪いようでブーストがかかりません(涙)
ローブーストのままっす。。。
とりあえず、ローブーストで軽く合わせて・・・
インジェクター噴射量/燃圧から換算すると
もうすでに・・・
ローブーストなのに570~580PSぐらい出ちゃっています(笑)
点火も、もちろん追い込んでますよ。
ノウハウのないところのような一桁などはやりません(笑)
前回の時よりも、直線なのにカウンター入れている時間が、
スゴク長くなっていやす。。。
ハイブーストだと、どうなる? おいら?
600PSオーバーのFR乗るのが初めてな おいら?
いつも600PSオーバーは4WDだったから(爆)
その前にDジェトロで600PSも、キチンと出来ちゃうんですね。
関係ないけど。。。
最近は非常に少ないみたいですね。
自分で作って、自分でセッティングして、自分で走る人。
おいらは、どちらかというと頼まれることが多い。
でも内燃機の加工と板金は出来ません(笑)
これは、さすがに外注だす。

