11.27.01:36
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09.27.03:55
☆ 本気の次世代チューニングアイテム レーシングプーリー ☆
試作を何回も作り直してようやく完成!
こだわり抜いて、やっとできやした。
9月より好評正式発売中!
シビックタイプR FD2/K20
『レーシングプーリーKit』 ¥42.800(税別)
・オレンジカラーバージョン
(決してゴールドではありません。。。)
・超軽量クランクプーリー (333g)
・超軽量パワステプーリー (286g)
・超軽量オルタネータープーリー (118g)
・低フリクション専用ファンベルト
上記のフルセットです!
名前の通りのレーシングプーリー
全てのプーリー径を・・・
高回転全開に変更したスペシャルレーシングバージョン
そのため、全てプーリー径が違いますので、純正ファンベルトは使用できません。
最大のチューニングメリットである補機類の回転スピードを、プーリー径を変える事により
レーシング仕様としての最適化を計りました。
補機類で失われていた駆動力(フリクション)を低減し、
その分のエンジンパワーは思う存分、加速力として生まれ変わります。
とにかく限りあるエンジンパワーを・・・
加速力のために使おうと最大限設計したプーリー
これが今まで市販されている・・・
純正と同寸法のプーリーキットとの最大の違いです。
プーリー径を変更することにより、
・パワステポンプ
・オルタネーター
・ウォーターポンプ
上記の全開時の回転スピードが遅くなり、サーキットアタック時の高回転耐久性が上がります。
またウォーターポンプの回転スピードが遅くなるため、キャビテーションが抑えられ、
なおかつラジエーター通過スピードが遅くなりますので、水温も下がります。
市販社外2層ラジエーターの欠点が改善されます。
あくまで・・・『本気のレーシングプーリー』
サーキットアタックを基準としておりますので、渋滞走行が多い場合、
オルタネーターの発電量が減り、バッテリー上がりを起こしやすくなりますので、
その場合は、オルタネータープーリーのみ、純正プーリーをご使用ください。
オルタ純正プーリーを使用した場合でも、クランクプーリー径が変更されておりますので、
十分にフリクションレス効果があり、なおかつ街乗りもOKです。
パワステは問題なく使用可能です。
当社テストでは、最大50%パワステポンプの使用は問題なく可能でした。
(市販品のレーシングプーリーは、そこまでは落としておりません)
クランクプーリーのダンパー機能はアルミクランクプーリーのためなくなりますが、
超軽量であるのと、低フリクション専用ファンベルトの相乗効果で対策されております。
軽量プーリーとしての軽量化は???
画像の通りバッチリです!(ニヤリ)
レーシングパーツとして、信じられないぐらいの軽量化に成功しています。
・クランクプーリー 純正 1903g レーシングプーリー 333g
・パワステプーリー 純正 436g レーシングプーリー 286g
・オルタプーリー 純正 289g レーシングプーリー 118g
純正プーリー3個合計 2628g
レーシングプーリー3個合計 737g!
約72%の軽量化に成功!
約1.9キロ近い軽量化ですね。
しかも回転系パーツでの軽量化。
体感としては・・・
軽量フライホイールよりも体感できるといった感じですね。
大幅な設計変更により、取り付けは、フロントメンバーの脱着はありません。
エンジン位置をずらさずに装着が可能。
またベルト山の形状も新設計し、アルミプーリー特有の鳴き等はありません。
装着時の説明
・取り付けは、ボルトオンです。 加工等は一切ありません。
・他社製品とは違い、プーリー径が全て変更されいますので、純正ファンベルトは使用できません。
専用低フリクションベルトが付属されます。
・回転重量が著しく軽くなりますので、フライホイールを軽量化したときと同じ、
慣性トルクが減少しますので1速の加速は遅くなります。逆にそれから上のギヤの加速が良くなります。
(特に4.5.6の加速力には定評があります)
・渋滞が多い方は、純正オルタネータープーリーをご使用ください。
・ウォーターポンプの回転スピードが下がりますので、
市販社外2層ラジエーターの欠点が改善されます。
・レーシングパーツですので、絶えず在庫をしている商品ではございません。
ご希望の場合は、お早目のご対応お願いいたします。
発売当初のみ、ある程度の台数は確保しておりますが、その次からの販売は、
レースパーツと同じ扱いとなります。
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オルタプーリーを純正で使用すれば、街乗りは可能という事ですが、CL7用はあるのでしょうか?
Re:CL7
FD2専用設計になっています。
CL7ではプーリー構成(数)が違いますので、使えたとしてもクランクプーリーだけではないでしょうか。
またあくまでサーキット全開仕様ですので、街乗りの場合、発進時のトルクがなくなります。
CL7ではプーリー構成(数)が違いますので、使えたとしてもクランクプーリーだけではないでしょうか。
またあくまでサーキット全開仕様ですので、街乗りの場合、発進時のトルクがなくなります。
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