11.26.14:53
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09.27.13:48
☆ チューンドカーを乗るリスク ☆
自分の愛車
そりゃ、カッコよく乗りたいと思ってチューニングする。
サーキットを楽しく走れるようにチューニングする。
でもチューニングという代物
メリットもあればデメリットもある。
例えば・・・
改造していくと、意外と旅行や冠婚葬祭には使いづらくなってしまうのも事実。
そりゃ何台も車持ってれば一番いいだけど。。。(笑)
そんな時に。。。。
昔からうちがやっているサービス!
レンタカーサービスなんですね。
レンタカー会社と法人契約しているので、当社でチューニングしたオーナーさんには、
法人契約価格で、お好きなレンタカーが乗れちゃうんです。
正確には、うちのサービスになるので税務処理上、消費税分に当たる5%だけ手数料もらっていますが、
それを考えても普通にレンタカー借りるよりもはるかにお得♪
一番多いのは。。。
やっぱりスキー/スノボ?
スキー/スノボ行くのに、ローダウンフルエアロでは、確かに厳しいし
スタッドレスタイヤの交換も考えると。。。
レンタカーならスタッドレスもナビも付いてくる♪
そして何がいいって、車も洗わないでOKだし。
自分の愛車ではないから塩カリの錆の心配もない。
まして雪道での、愛車が事故に巻き込まれることもない。
この前は、お葬式でバスを借りにきたお客様もいます。
なので、チューンドカーになったとしても、キチンと普段の生活のことを考えて
お客様第一主義の我が社ならではのサービスです。
そういろいろ考えちゃうと、自分の愛車なのに好きに弄れなくなってしまう
この現実問題から、こういうことも考えられちゃうんですね。
昔、おいらが先輩の結婚式に幕張の高級ホテルの行ったときの話し。
結婚披露パーティーは総勢300人の超ゴージャスなパーティー
そりゃ300人のパーティーが出来るホテルなれば。。。
スゴくデカイ高級ホテル
そこにおいらは、今はオブジェになっているAE85で行ったんですね。
そんときは、それしか足なかったから
いや~、あんなブルーの85だと目だって仕方ない(大笑)
しかも中はスーツ着て乗っているし。。。
かなり恥ずかしかったでつ。。。(笑)
そういう実体験から、チューンドカーと普段の生活での接し方。。。
いろいろ考えてみました。
決して、だから派手にどうぞと言っているのではありません。
ただやっぱりチューンドカー乗るなら、渋く自己主張したいかなって。
RCカーなら派手にするでしょみたいな?(笑)
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