11.26.19:49
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05.27.13:30
☆ なぜか。。。筑波にいまつ(笑)
気が付いたら。。。
筑波にいました!(爆)
っていうのは嘘でつ。
車楽人さんとこのTC2000に行ってきました。
今回は、お客さん2台の走行ですね。
って、あんだけ仕事溜まっているのにサーキットかい!って
言われそうですが。。。定休日なのでご勘弁を。。。
っで!
本当は。。。
天気が悪い予報だったのに・・・・
気温がコレ! ↓
都心部で29℃
その回りの都市では30℃超え
筑波は直射日光がスゴクて
にゃんと携帯の温度計は。。。39.1℃ (マジに滝汗。。。)
シャレにならんぐらい暑い!
そんな中。。。
JZX100 RZスペックラジエーター
オールアルミ3層/トリプルターン+エア抜きタンクのシェイクダウンですね♪
シェイクダウンとしては・・・
最悪な気温ですな(爆)
結果からいうと。。。
1ヒート目は、暖房入れるを忘れたみたいで20分ヒート全開で、MAX95℃
ただ、クーリングをちょっとするだけで、一気に80℃まで下がるとの事。
2ヒート目。。。暖房入れて時間いっぱい全開の予定が赤旗。。。
3ヒート目・・・フルアタックで水温は、やはりクーリングですぐに80℃でMAXが95℃
ただし、アルミサイドタンクオイルクーラー2基掛けですが、さすがにこの気温。。。
油温が上がりすぎて、アタック中止。
純正の水冷式オイルクーラーが付いているので、油温が上がった分
水冷式オイルクーラーが水を加熱してしまうのが原因で水温が上がりました。
まぁ~油温(120℃オーバー)が、かなりのMAX温度を超えても、MAX水温が95℃。
しかも、この気温でクーリングで水温はあっという間に80℃まで下がるので、結果としては、万々歳ですな
ちなみ300PSオーバーの1JZでも、オイルは5W-40でつ♪
基本的にターボ車であっても、ほとんどヒート全開なので。
後はコレにハーフサイズのコンデンサーチューンですかね。
燃調的には、高水温の補正が入ってガソリン冷却してくれるので、
一気に数週で水温が上がるような事もなし♪
やっぱり水温補正が重要ですね。
っで、後から分かった事は、電動ファンが全部回っていなかったみたい(涙)
まじっすか・・・って(笑)
こればっかりはV-PRO制御なので、うちではできませんなぁ~
残念。。。(爆)
今まで付いていた
ガンガン冷えるとのインプレションいただきました。
ちなみに600PSオーバーのBNR34も、
RZスペックラジエーター/アルミ3層トリプルターン+エア抜きタンク
こちらはさすがに600PSオーバーで、この気温だと
ヒート全てフルアタックはしていませんが、それでもMAX91℃でした。
馬力と気温を考えると、なかなか良かったのでは???
おまけ
アルミのトラブルでした。。。
うちのヨコハマ/RZの時とは・・・全く逆のトラブル。
何事も勉強ですね。
皆様、お疲れさまでした!
今回、初めて試した
おNEWのミッションオイル
BADMOON オリジナル
75W-160のスペシャルギヤオイル
終始、ミッションの入りは安定との事こと。
市販オイルのような、サーキットアタック後半のシフトフィーリングの悪化は一切無し。
いいオイルが出来ました!
しかも同グレードの市販MTオイルの半額でっせ♪
ある意味、革命(笑)
あー日焼けした(笑)
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