11.27.01:17
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10.30.04:23
☆ おめでとう! ☆
いよいよ突入!
お客様のツアラーVがTC1000で41秒に突入しました!
おめでとうございます。
その日の走行会で上位入賞だそうです。
あんだけ重たい重量でミニサーキットでタイムを出すのは難しいですよね。
たくさん走りこんだ結果ですね♪
おっと。。。足とマフラーは、もちろんうちのですよ(笑)
今年も。。。タイム請負人継続ちゅう(笑)
画像がないので。。。2000ですけど。
話によると。。。
TC2000で1分フラット出したことあるドライバーさんが、
ツアラーVでTC1000を走った時のタイムよりも速いとのことのようです。
あくまで聞いた話なので確証はないですけど。。。
いやはや、それにしても速い。
タイヤがタレても42秒が楽勝だったとか。
散々、ブレーキなどでも悩んでいましたからね。
よくサーキット走るとキャリパーが熱変色したり、
ダストブーツが溶けたり?なんて聞きますが、
正直な話、一般ユーザーさんの走行会のタイム近辺では、
まずそのようなことはありません。
(あったとしても軽い変色ぐらい???)
ネットでは、よくそうなるからすぐにキャリパーオーバーホールしないとと書く人もいますが、
それはブレーキのセットアップをサーキット向けにしていないから、そうなるだけ。
あくまで自分の走り方に合わしたブレーキのセットアップ、組み方にしなければなりません。
是非、それぞれブレーキでお世話になっているところとご相談してみてください。
純正制御のままサーキットを走れば、そりゃトラブルが出ます。
(新車ではサーキット走行は想定してませんので。。。)
サーキットを走ることを前提でセットすれば、走行会クラスぐらいであれば
ブレーキは全く効きも持ちもローターも問題ないんですね。
これはうちのお客さんたちが、サーキットで実証してくれていますね。
自分も先日、エビス東をノーマルのR33M(4枚)で。。。
うちのオリジナルのRSスペック カーボンパッドで走りましたが、
全くブレーキの効きには全く問題なし。。。逆に効きすぎ(笑)
ブレーキタッチの変化もほとんど無し。。。
ローターも綺麗にカーボン皮膜できていたし。。。
しいて言うなら、店に落ちてた5年落ちのネオバがじぇんじぇんグリップしないので、
ブレーキはオーバークオリティーでした(笑)
そんな状態で、5年ぶりに走ったエビス東が11秒。
筑波2000だと9秒くらいかな。
(10万キロオーバーのエンジンだと、さすがに直線が。。。)
その日の走り放題のエビス東を走った、うちのブレーキ関連を装着/セットアップされている車両では、
あれだけガンガンイケイケに走っても、1台もトラブル無し! すごいね。
ブレーキタッチも、まず問題なし。
なのでキャリパーが変色したりダストブーツがダメになってしまう場合は、ご相談くださいね。
ただパッド組むだけでサーキットを完璧に走れる訳ではありませんよ。
その車、ドライバーの技量でセットアップ方法は変わってきますからね。
先日もFD2のお客さんで、ブレーキのバランスを変えたら・・・
ブレーキが効きすぎって言われました(笑)
ノーマルって、ほんとブレーキパフォーマンスを100%出し切っていないことに
気が付いたという重要なことでした。。。
ところで・・・関係ないですが。。。TC2000
車種はじぇんじぇん違いますが、フェデラル595RS-Rで、39秒出たそうです(驚)
このタイヤのパフォーマンスはスゴイですね。
って書きながら・・・
11月より 『R1R祭り』 やります!
究極のラジアルをやっちゃいますか(笑)
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