11.26.08:33
[PR]
06.28.14:23
☆ マフラー リニューアル! ☆
常連さんたちからの問い合わせ殺到!(笑)
やっぱ皆さん。。。気になりますよね(爆)
新しいRZスペック
高音共鳴サブタイコ
リニューアル版、モニター装着第一号はFD2!
ターボのモニター1号はJZX100!
その後、続々とAP1/AP2と。。。
常連さまの仕様変更続出!
でわでわ。。。
常連さんとのやり取りメールを公開しますね。
↓
こんばんは。
書き込みで知ったのですが、Zスペックのリニューアルされるとゆうことでかなり興味があります、
具体的にどのような変更になるのでしょうか?
また現在つけているハイブリッドレーシングのリアピースに単品補修扱いパーツとして取り付け可能でしょうか?
可能でしたら見積もりもお願いします。
弊社からの回答
↓
ご連絡ありがとうございます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
RZスペック リニューアル内容は
高音共鳴サブタイコ内部の共鳴パンチングを、
304SUS直管パイプをベースに、共鳴させるために
業界初のSUSパイプのフルレーザー加工したものです。
そのため、直管サウンドをベースに高音共鳴させた
ハイブリット構造の高音共鳴サブタイコになります。
直管304パイプベースですので、従来のパンチングベースよりも
排気抵抗が単純計算80%の排気抵抗が低くなり排気流速/性能が上がります。
(共鳴パイプの共鳴加工の面積割合からの換算)
また業界初のフルレーザー加工による共鳴加工で、
従来モデルよりも高回転域での高音共鳴量が増えました。
(触媒レスのレースマシンでは、鳥肌モンの高音金属サウンドです)
また304SUSパイプベースなので、
タイコで共鳴量の調整も出来るようになっております。
あくまで全開走行時の排気効率と全開サウンドを目指した
画期的革新的高音サブタイコとなります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
中間タイコレイアウトは同じですので、従来モデルからのバージョンアップOKです。
↑
モニター割引部分に関しましては、
期間が過ぎましたので掲載をしておりません。
ざっとこんな感じです。
後日、すでに走行インプレッションも頂いておりますので
こちらも掲載いたします。
基本的にサブタイコ(中間パイプ)の交換で、
新しいバージョンに変更が可能となります。
ですので
RR→RZスペック
EURO→EURO-Zスペック
などへのリニューアルも可能です。
EURO-Zスペックのサブタイコも同じタイプにリニューアルとなります。
ただし、EUROシリーズはタイコのパワー設計特性がストリート用
低中速向けとなりますので高回転での排気性能の向上は少なくなります。
従来どおり、音を楽しむストリートマフラーの更なる発展版となります。
なお今回のモデルからは、共鳴量を調整する個が可能となります。
また過去によく言われていた、回転数によって共鳴音が出たり出なかったたりですが、
これは共鳴サブタイコ自体がストレート構造の金属ですので、
サブタイコが原因で出たり出なくなったりではありません。
(基本的に金属のため変化するものがありません)
変わるとすれば材質の硬さで、冷えているときと暖まっているときの差ぐらい。
正確に判断すれば、エンジン側の排気が変わるために共鳴音も変化します。
エンジンの燃調は水温、吸気温度によっても変わってきます。
その変化が謙虚にマフラーサウンドに反映されるといった方が正解でしょう。
また同じ車種同士、同じマフラーを付けても、それぞれ音が違う場合も、
車両側のエンジンの状態の差があります。
温度管理されずにOEMの量販店オイルを使用しているエンジンであれば、
自ずと圧縮が下がり排圧が下がり、音質は低くなってしまいます。
高音の共鳴サウンドは、名前の通りエンジン本来の高音の排気音部分を
共鳴させることによって更なる外車のような共鳴サウンドを発生させます。
(燃調が薄くなればなるほど、抜群のサウンドになります)
また今回、更に共鳴量が増えておりますので、大手市販マフラーのような
低音ボーボー系のサウンドが好きな方には、全く向きません。
あくまでエンジンを回していった時の中回転、高回転での共鳴サウンドを
追求したユーザー向けとなります。
画像はAP2
PR
- トラックバックURLはこちら