11.27.01:29
[PR]
04.11.04:27
ついにやります! クーリングキャンペーン開催!
うちで大好評の
RZスペックラジエーター シリーズ。
そう!
オールアルミ3層コアを使ったトリプルターン構造
前代未聞の冷却性能で、ストリートマシンからサーキットアタックマシン
そしてレースマシンまでもが使っている究極風味のラジエーター♪
あまりにも好評なので、お客様利益還元キャンペーンといたしまして
『エア抜きタンク ボトルタイプ ¥9.800』 サービスしちゃいます
キャンペーン実施いたします!
RZスペックラジエーターご注文のお客様に、
このエア抜きタンク(ボトルタイプ)を一個サービスでつけちゃいます♪
クーリングキャンペーン!
『エア抜きタンク』プレゼント!
キャンペーン期間は4/1~6/31となります。
この期間中、RZスペックラジエーターご注文のお客様には、
こちらのボトルタイプエア抜きタンクを1個プレゼント!
更に!
エア抜きタンク(BOXタイプ)をご希望のお客様には、ボトルタイプの代わりに
通常¥15.800のものをプラス¥5.000にて販売いたします。
是非、キャンペーンご利用ください。
特にS2000やGT-R、スカイライン、シルビアユーザーには、
超お買い得なキャンペーンになっております。
コアもガンガン発注を入れて、納期は2~3週間前後になります。
(FD2は相変わらずバックオーダーで、約3~4週間です)
ご注文は当社HPよりどうぞ♪
ボトルタイプエア抜きタンク(¥9.800)のご説明
今までFD2用として販売していましたボトル形状エア抜きタンク。
これをベースにスペースの無い車両向けに汎用タイプを開発しました。
(FD2とは若干寸法が違います)
市販の筒タイプのエア抜きタンクは、エア分離の仕切り板が入っていないため、
このタイプをつけると逆にラジエーターの冷却効率が落ちてしまいますが、
当社のボトルタイプエア抜きタンクは・・・
画像の通り2室構造のエア分離構造になっております。
そのため、流速をコントロールする事が出来るため、
その分ラジエーター本体の冷却効率が、上がるように設計されております。
流速のコントロールできないエア抜きタンクは、ラジエーターに水が回らず、
エア抜きタンクばかりに冷却水が回り、冷えなくなります。
これが当社の水流速コントロールシステム理論です。
この理論については、おいおいブログで説明いたします。
更に究極のエア分離構造を求めるななら・・・
今まで発売しているBOXタイプエア抜きタンク(¥15.800)がお勧め!
(S2000の画像に装着されているエア抜きタンク)
これは内部構造を複雑な迷路状態にして、水流速をトコトン落として、
エアを確実なまでに分離するエア抜きタンクとなります。
トリプルターン構造のラジエーターは、たくさんありますが、
どこのメーカーも言うほどは冷えていないのが現状です。
冷えない理由としては、コアとエア溜まり、エア噛みの問題があります。
そこで当社は、一番冷えるアルミ3層をトリプルターン構造にしておりますが、
トリプルターンは水路が複雑になるため、エアの溜まりが多く発生します。
エアを噛んでしまうと、冷却効率はガクンと落ちます。
そこで効率的にエア抜きタンクでエアを抜きます。
(だからRZスペックは、エア抜きタンク仕様なのです!)
そのときに、ただエアを抜くだけでは、実は冷えないんです。
そこに当社独自の水流速コントロールという、
流れる場所に合わして水流速をコントロールする技術を駆使しています。
また通常、トリプルターン構造になると他社製品では、アッパーホース/ロアホースの位置の関係から、
パイプレイアウトを変更/加工した構造になりますが、
当社のトリプルターンRZスペックラジエーターでは、、
純正と全く同じ位置でラジエーターホースが装着が可能。
これは、ちょっと分かる方なら、いかに画期的なことが分かると思います。
当社独自のインナーパイプ構造によるものです。
いろいろなノウハウによって、この冷却性能が支えられています。
是非是非、旧ブログ(冷え冷え団)で検証してみてください!
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